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ブロック崩しゲーム
情報コンテンツの課題で作成しました。
Unityを使用して作成し
Unity roomにて公開しています。
制作過程
1 Unityのダウンロード
Unity HubをPCにダウンロードし、Unity HubにてUnityのバージョンをダウンロードし、プロジェクトを作成します。
Unityダウンロード
4 プログラム
個人的にはここが一番大変でした。球にゲーム開始時右上に発射するプログラム、棒にキーボードで操作できるようになるプログラム、ブロックに球が当たると消えるプログラムを作ります。
2 ブロックを置く
Unity作業画面になったらゲームオブジェクトを選択し、3Dモデルのキューブを選択、画面に出てきたブロックを、xyzの座標やサイズを見ながら、底面、壁、天井や棒、ブロックなどを作成します。
5 動作確認
完成させたゲームの動作確認をします。プログラムにエラーが出ていると動かないので一つずつエラーの出た箇所を直していきます。この作業もなかなか大変でしたが、完成して動くようになったゲームを触ったときは感動しました。
3 マテリアル
作ったブロックに色や物理演算を載せていきます。大きく分けて壁とブロックと球と棒の4つです。4つマテリアルを作り、それぞれ違う色にしてみると画面が見やすくなります。球にだけ物理演算をするようにものに当たったら跳ねる処理、摩擦を無視する処理の物理のマテリアルを作ります。
6 作品公開
完成させた作品をwebページにて公開します。Unity roomというサイトでアカウントを作り、作品をビルドしてファイルを張り付けるとUnity roomで公開されます。少し複雑ですが、実際にwebでプレイできるとうれしい気持ちになります。
Unity room
制作過程
参考文献
今回ゲーム作成をするにあたって、参考にしたサイトや動画をまとめました。
参考にして是非ゲームを作ってみてください。
Unityマニュアル
Unity初心者がはまりがちな罠
Unity roomでゲームを公開
動画URL
参考文献
ゲームサイト
ゲームをプレイ
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