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​ブロック崩しゲーム

情報コンテンツの課題で作成しました。

Unityを使用して作成し

Unity roomにて公開しています。

​制作過程

​1 Unityのダウンロード

Unity HubをPCにダウンロードし、Unity HubにてUnityのバージョンをダウンロードし、プロジェクトを作成します。

Unityダウンロード

プログラム

個人的にはここが一番大変でした。球にゲーム開始時右上に発射するプログラム、棒にキーボードで操作できるようになるプログラム、ブロックに球が当たると消えるプログラムを作ります。

ブロックを置く

Unity作業画面になったらゲームオブジェクトを選択し、3Dモデルのキューブを選択、画面に出てきたブロックを、xyzの座標やサイズを見ながら、底面、壁、天井や棒、ブロックなどを作成します。

動作確認

完成させたゲームの動作確認をします。プログラムにエラーが出ていると動かないので一つずつエラーの出た箇所を直していきます。この作業もなかなか大変でしたが、完成して動くようになったゲームを触ったときは感動しました。

​マテリアル

 

作ったブロックに色や物理演算を載せていきます。大きく分けて壁とブロックと球と棒の4つです。4つマテリアルを作り、それぞれ違う色にしてみると画面が見やすくなります。球にだけ物理演算をするようにものに当たったら跳ねる処理、摩擦を無視する処理の物理のマテリアルを作ります。

​作品公開

 

完成させた作品をwebページにて公開します。Unity roomというサイトでアカウントを作り、作品をビルドしてファイルを張り付けるとUnity room​で公開されます。少し複雑ですが、実際にwebでプレイできるとうれしい気持ちになります。

​Unity room

制作過程

​参考文献

​今回ゲーム作成をするにあたって、参考にしたサイトや動画をまとめました。

​参考にして是非ゲームを作ってみてください。

​Unityマニュアル

​Unity初心者がはまりがちな罠

Unity roomでゲームを公開

動画URL

参考文献
ゲームサイト

ゲームをプレイ

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